コロンビアジリス

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350~800g
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HATENA

目属科:ゲッ歯目 リス亜目 リス科 ジリス属
分 布:カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州・アルバータ州~モンタナ・アイダホ・オレゴン
体 長:オス 30~40cm / メス 30~40cm
体 重:オス 350~800g / メス 350~800g
尾 長:7~12cm
寿 命:飼育下:5~6年

※体の大きさは体重・体高をもとに分類しており、あくまでも目安としてご理解ください

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食事(野生下)

草食傾向の強い雑食性/穀類、木の実、種子、野菜、根菜、昆虫など

食事(飼育下)

主食:プレーリードッグ用混合フード 副食:野菜(キャベツ・にんじん、ブロッコリーなど)、果物(リンゴ・みかんなど)、昆虫(ミルワーム・コオロギなど)

特 徴

数十種類存在するジリス類の中で、最も美しい毛色が定評のあるジリス。毛色には個体差があり、鮮やかな赤茶色~灰色などさまざまなバリエーションがある。同属のプレーリードッグに比べると野性味は強いようである。野生では地面に20m近いトンネルを掘って巣としている。食性は穀物、草食傾向の強い雑食性だが、昆虫なども食べる。

なれやすさ

野性味が強い種類であるため、同属のプレーリードッグよりなつくまでの時間はかかるだろう。なれればプレーリードッグとほぼ同じように遊ぶことができる。なれた個体は、なでると喜んだり、エサをねだったりなど、愛嬌たっぷりな姿をみせてくれる。警戒心の強い個体には、恐怖心を与えないよう、優しく接してあげよう。

飼育のしやすさ

ジリス類の中では比較的中規模の設備で飼育可能。なつくまではかまれたりして、ケガを負う場合があるため、小さなお子様や、そのほか危険性がある場所での飼育はできる限り避けること。野生下のある程度成長した個体は、6月ごろ~翌年4月下旬ごろまで、地中生活・冬眠に入る習性があるため、飼育下でもそのことを考慮して飼育してほしい。また、複数飼育をする場合、相性のよい個体同士にしないと、激しいケンカをする可能性があるため注意すること。 基本的に粗食の草食性。またペットとしての環境下では運動力も制限されるので、高カロリーな種子類などを与えると肥満や病気の原因になりやすいので注意すること。主食のペレットは“低カロリー・低タンパク・低脂肪・高繊維”なものを与え、そのほかは牧草を中心に、生野菜・果物をごく少量与えるようにしよう。 トイレのしつけは難しく、トイレをつくってあげてもそこでしてくれないことが多い。その個体が気に入ったトイレの場所があるため、そこをトイレにしてあげるのが1番よいだろう。また、野生下では地面に穴を掘って暮らしていたため、週に1~2回砂浴びをさせてあげるとよいだろう。

おすすめ度

種類説明でも記載したとおり、ジリス類の中で毛色が最も美しいといわれている。活発な姿や仕草は、鑑賞していても退屈しない楽しさである。大きなお尻が何ともかわいらしいが、少々太りやすい傾向があるため、日常の食事バランスには十分注意してあげよう。

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