サザナミインコ

24917_ext_25_0.jpg
45~55g
facebook
twitter
mixi
HATENA

目属科:オウム目 インコ科 サザナミインコ属
分 布:南メキシコ~西パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア
体 長:オス 15cm / メス 15cm
体 重:オス 45~55g / メス 45~55g
尾 長:約10年

※体の大きさは体重・体高をもとに分類しており、あくまでも目安としてご理解ください

お店にいるこの種類を探す

食事(野生下)

種子、昆虫など

食事(飼育下)

主食:中型インコ専用混合フード 副食:野菜(小松菜・チンゲン菜・ブロッコリー・ニンジンなど)、果物(リンゴなど)、粟の穂、ひまわり・松の実など

特 徴

全身がグリーンをした中型インコで、翼にある黒い模様から“トラフインコ”とも呼ばれている。模様のでかたには個体差があるが、これで性別を見分けることはできない。若鳥は、成鳥に比べ頭部が青みがかっている。ノーマル以外に、オランダで作出されたといわれる色変わりのブルーは、非常に美しく比較的珍しい品種である。以前、シナモンカラーのサザナミインコがつくられた記録が残っているが、現在ではもう巣引きされていないようだ。薄ピンク色の足には、黒っぽい爪が生えている。 野生では深い森林地帯で20羽程度の群れで生活し、繁殖期になると100羽くらいの大きな群れとなる。 ペットとしてさほど一般的なインコではないながら、攻撃性が低くおとなしいことや巣引きのしやすさなどから、コンパニオンバードとして適した種類といえる。

なれやすさ ★★★☆☆

ヒナから飼育された個体に関しては、ほかの中型インコ同様よくなれる。とてもおとなしく、かみつくなどの攻撃的なことはしない優しい鳥。動きも機敏というよりは比較的ゆっくりとしている。飼い主にすり寄ってきたり、袋などの中に入って遊ぶなど好奇心も旺盛。 成鳥からの飼育の場合、臆病な性格であるため静かに観賞するようにしよう。

飼育のしやすさ ★★★★☆

集団性にも優れ、グループで飼育すると仲良くするため巣引きもしやすい。比較的寒さにも強く、屋外飼育も可能。しかし、冬場はケージ内の保温対策をとること。体も小さく尾羽も短いため、特別大きなケージは必要ないが、退屈しないようにおもちゃを入れるなどする場合は、大きめのものを用意しよう。ロープや壊して遊ぶおもちゃが大好き。

おすすめ度 ★★★☆☆

鮮やかな緑色に、愛らしいつぶらな瞳のこのインコは、大変おとなしく鳴き声も小さいため飼育しやすい。器用な足を使ってものをつかんで食べる姿は、大型のインコやオウムのようである。尾羽が短いため、少しずんぐりとした印象をうける。上手におしゃべりやものまねをする個体も多い。珍しいながらおすすめしたい鳥。

このページを印刷

ペット図書館トップ