エリマキトカゲ

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3~4.5g
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HATENA

目属科:有鱗目 トカゲ亜目 アガマ科 エリマキトカゲ属
分 布:ニューギニア南部、オーストラリア北部の森林
体 長:オス 60~90cm / メス 60~90cm
体 重:オス 3~4.5g / メス 3~4.5g
尾 長:20~40cm

※体の大きさは体重・体高をもとに分類しており、あくまでも目安としてご理解ください

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食事(野生下)

昆虫・マウスなど

食事(飼育下)

主食:昆虫(コオロギ・ミルワームなど)、食用マウスなど  副食:果物(バナナ・ミカン・リンゴなど)

特 徴

首の周りに襟巻状の皮膚がついているのが特徴。この襟巻は、敵を威嚇したり、求愛するときなどに大きく広げ、通常は閉じた状態で体に密着している。ほかにも日光浴をする際、紫外線や熱を受けるために、襟巻を広げるようである。興奮したり驚いたりすると後ろ足だけで走ることもある。オス同士は縄張り意識が高く、争うケースが多い。基本的に樹上生活だが、昆虫などのエサを捕食する際には地上に降りてくる。

なれやすさ ★★☆☆☆

基本的に爬虫類なので、人になれることは少ないが、環境や飼育者に適応してくると警戒心も薄れ、ピンセットや手からエサを食べるようになる。驚かせたり触りすぎたりせず、観賞動物としてゆっくり飼育するとよい。

飼育のしやすさ ★★★☆☆

野生では大半の時間を樹上で生活しているため、飼育下での飼育ケースは広さ以外にも高さを重視した物が適している。飼育ケース内のレイアウトには、木の枝を組むなど、自然界と同じように登れる環境をつくってあげよう。使用する木枝は細いものよりエリマキトカゲと同じくらいの太さで、登りやすいものがよい。 乾燥に対して非常に弱いので、定期的に霧吹きで保湿するなどして、保湿に十分気を付けてあげる必要がある。保温対策は必要(気温20℃を下回らないよう保温する)だが、スポットライトを使用すると、特徴である襟巻が乾燥によって傷んでしまうことがあるので注意。湿度を保つため、水場をつくり、観賞魚用エアポンプを使用することも有効的。

おすすめ度 ★★★☆☆

襟巻がチャームポイントのトカゲ。見た目のインパクトで爬虫類に詳しくないほうからも知名度の高い種類。飼育難易度も比較的高くはないが、最終的に体長が60~90cmになる大型のトカゲであるため、飼育スペースはしっかり確保しておく必要がある。 一般的に襟巻を広げた姿が有名だが、驚いたり興奮状態になると広げるものであって、無理矢理広げたり、ビックリさせることはストレスや衰弱につながるため厳禁である。

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