柴犬

Shiba Inu
小型犬
第5グループ
 
スピッツ&プリミティブ・タイプ(スピッツタイプと原始タイプ)
日本
38.5~41.5cm
35.5~38.5cm
約9kg
約8kg

体の大きさは体重・体高をもとに分類しており、
あくまでも目安としてご理解ください。

目次へ戻る
24252_ext_16_0.jpg

お店にいるこの種類をさがす
note_history_txt.jpg note_chara_txt.jpg

1936年に国の天然記念物の指定を受けた柴犬は、日本の本州及び四国の山岳部にいた土着の小型犬。縄文時代の遺跡から、骨が出土されていることから、原始時代に南方よりわたって来たと考えられている。古代より、鳥獣猟に用いられてきた。柴という名は日本古来の言葉で“小さいもの”という意味で、小型の犬を柴犬と呼んでいた。また柴犬には昔からその地方名で呼ばれていた時代があり、体系的にも多少の違いはあったが、現在では統一された標準型になっている。長野地方は信州柴、群馬地方は十石柴、岐阜地方は美濃柴、山陰地方では石州柴と呼んでいた。小型ながら筋肉のよく発達した頑丈な体つきと、きりっとした顔立ちに風格を感じる。利口で丈夫なことからも家庭犬としての人気が高く、欧米でも多く飼われている。

小型で均整がとれており、骨格しっかりしている。可憐で動作はキビキビと軽快。背は力強く、腰は幅広い。前額部は広く、頬は発達し、ストップは明解。眼は小さな三角形で目尻が吊り上っている。眼色は濃く、鼻筋まっすぐで色はブラックが望ましい。唇は引き締まり、かみ合せはシザーズ・バイト。口吻の裏にあるマーキングはこの犬の特徴。耳は小さな三角形で、やや前傾して立っている。四肢は強固で弾力がある。頸のつけ根は太く力強い。前肢はまっすぐ、後肢の大腿は長い。指はかたく握って隆起し、パッドはかたく弾力がある。尾は太く力強く背上に巻くか、差し尾。ダブルコートで、下毛はやわらかく密生し、上毛はかたい直毛。尾のコートはやや長く開立している。

note_color_txt.jpg note_care_txt.jpg

代表的な毛色は赤のウラ白だが、ゴマ・黒ゴマ・赤ゴマ・ブラック&タン・白・淡赤などがある。

コートのお手入れは、毎日ブラッシングを短時間行う程度でよいため、簡単にできる。

note_kind_txt.jpg note_activ_txt.jpg

勇敢で大胆。山岳の厳しい環境におかれていたため、大変我慢強い。感覚が非常に鋭敏で警戒心が強いので番犬に向いている。主人には忠実。

リードをつけて、30分程度の運動をさせるとよい。

印刷用画面を表示