練馬動物病院｜動物病院なら【コジマ動物病院】

コジマ練馬動物病院03-3594-2500

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診察可能なペット

犬、猫、鳥、小型哺乳類

※上記以外は来院前に必ずご連絡ください。動物種によって最適な診療が行えるよう他院をご紹介させて頂く場合がございます。

受付時間・休診日

受付時間	月	火	水	木	金	土	日
10：00～12：15
15：00～18：45

※毎月最終火曜は午後休診

住所：: 【時間予約制（Web受付）】東京都練馬区関町南2-6-24（ペットのコジマ練馬店2Ｆ)MAP
TEL：: 03-3594-2500
駐車場：: あり15台

土、日は混雑が予想されます。あらかじめご了承下さい。

当院よりお知らせ

午後休診日、年末年始の練馬病院診療受付時間についてのご案内2024/11/10

2023年度年末年始の診療受付時間についてご案内いたします。
12月の午後の休診日が通常と異なっておりますのでご注意ください。

12月24日（火）　午前の受付　10：00～12：15
　　　　　　　　午後休診

12月31日（火）　午前の受付　10：00～12：15
　　　　　　　　午後の受付　15：00～17：00

1月1日（水）　　午前の受付　10：00～12：15
　　　　　　　　午後の受付　15：00～17：00

1月2日（木）　　午前の受付　10：00～12：15
　　　　　　　　午後の受付　15：00～17：00

1月3日（金）より通常診療

尚、健康診断の予約につきましては
後日改めてご案内いたします。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

予約をせずにご来院いただいた場合、または予約枠が埋まっていても
直接病院へご来院いただければ順番で診療のご案内が可能ですが
待合室の混雑回避のため、予約システムのご利用をお願い申し上げます。

【11月】獣医師スケジュールを更新いたしました2024/10/26

【11月の休診日】
26日（火）：午後休診（午前診療のみ）

健康診断を受けませんか？🐶🐱2024/09/24

ミニチュアダックスフンドのランちゃん(14歳)の健康診断を行いました！
問診では特に症状は見受けられませんでしたが、
腹部超音波検査で、
胆嚢に泥状のものが溜まってしまう胆泥症が発見されました。
血液検査では、肝機能を示す数値が上昇していました。
今後、悪化がないか定期検査をしていきます。

ランちゃんが受けたのは、シニアの子にオススメのCコースです！
Cコースは、以下の検査を基本的に行います。
・一般身体検査
・尿検査、糞便検査
・血液検査(基本18項目、甲状腺ホルモン検査)
・腹部、胸部レントゲン
・腹部超音波検査

その他にも若齢の子にオススメしているBコースや、心臓コースや眼科コースなどオプションも
ございますのでお問い合わせください。
元気そうな子でも、病気が隠れているかもしれません。
病気の予防、早期発見、早期治療の為にも是非ご検討ください。

内視鏡が新しくなりました2024/07/22

内視鏡は発生の多い異物（おもちゃ、ひも、針、石、靴下など）の誤食に対してよく使用していますが、この度やや太めの9mmから細めの6mmのものに変更しました。
細くなったことでより小型の子にも使用可能となりました。

開腹手術と比べ内視鏡処置は動物の負担が少なく、日帰りも可能ですので万が一異物を食べてしまった場合はお早めにご相談ください。

そのほかに、胃がんや特殊な腸炎などを診断するための内視鏡検査（いわゆる胃カメラ）も行っておりますので、なかなか治らない嘔吐や下痢でお困りの方はご相談ください。

練馬病院へのアクセス2024/07/12

●車でお越しの方 →駐車場は３つ（上図 ①②③参照）
●バスでお越しの方 →西武バス・バス停「水道端」にて徒歩約2分
●歩いてお越しの方 →上石神井駅から徒歩約１５分
1階はペットショップ、２階に病院があります。平日はペットショップが11時から開店するため、それより前にご来院される方は向かって右側にある非常階段から2階までお越しください。土日祝日はペットショップも１０時から開店するため、お店の中の階段から２階までお越しください。

コジマ動物病院でのお手入れのご案内✂2024/06/04

コジマ動物病院では優しさを追求したお手入れの施術方法に変更いたします。

●耳そうじ
お手入れでの耳そうじの場合、耳毛抜きの有無は飼い主様がお選びいただけます。

解説➡
耳毛抜きは痛がる子も多く、ワンちゃんの嫌いなお手入れの上位でした。
耳毛は外からの汚れやホコリなどを耳の中へ入れない役割があることを踏まえて、
これからは耳毛を抜かない施術方法をご提案いたします。
※耳毛抜きをご希望の方は病院スタッフまでお申し付けください。
（別途料金がかかります）
※外耳炎等の治療で必要な場合は、獣医師判断で耳毛抜きを行う場合がございます。

●足裏のバリカン
肉球の間までからず表面にかかる毛のみを刈る施術に変わります。

解説➡
肉球の間をバリカンで短く刈ると、伸びてきた毛が皮膚へ刺激を与えてしまい、
気にして舐めることで赤くなってしまったり、肉球の間を刈る時にしわを広げられることで
痛みを感じるワンちゃんもいます。
表面の毛のみを刈ることで、皮膚や関節へのダメージを最小限にした
負担の少ない施術方法へ変更いたします。
※肉球の間まで毛刈りを希望される方は、病院スタッフまでお申し付けください。
※治療で必要な場合は、獣医師判断で肉球の間まで毛刈りを行う場合がございます。

🐶定期的な健康診断をおすすめしております🐱2024/02/27

コジマ動物病院では2024年1月1日より、健康診断の名称を『アニマルドック』から『犬猫ウェルビーイング健康診断』へと改めさせて頂きます。
ペット達の健康維持（未病、予防、病気の早期発見、早期治療）は、ペットと飼主様両方へのWell being（=幸福）の提供、QOLの向上につながる事を祈願する意味での改名です。
ご理解の程宜しくお願いいたします。

お家で元気に過ごされているワンちゃんネコちゃんでも、病気の早期発見や健康維持の為に定期的な健康診断をおすすめしております。是非ご検討ください。

※当院よりお送りしたご案内（葉書）などをお持ちのお方は、受診当日ご持参をお願いいたします。

『犬猫ウェルビーイング健康診断』は、事前予約制となっております（受診当日のWeb受付ではご利用いただけません）。
ご予約はお電話、もしくは診療時間内に病院で承りますので、病院までお問い合わせください。予めご了承お願いします。

また『犬猫ウェルビーイング健康診断』では、ポイントをお付けすることが出来ます（会員ランクにより付与ポイントは変わります。付与対象とならないランクもありますことをご容赦ください）。
コジマ店舗のポイントカードまたはコジポケアプリをご利用の方は、お会計時にご提示をお願いいたします。

🦟最後までフィラリアの予防をお忘れなく🦟2023/12/15

最近は朝晩と日中での気温差が激しくなってまいりましたね。
飼い主様もどうぞご自愛ください。

さて、このような時期についつい忘れてしまいがちなのがフィラリアの予防になります。
12月に入っても日中暖かい日には蚊がみられることがあります。
フィラリアの予防期間は蚊がいなくなった1ヶ月後までです。12月は忘れやすい時期となりますので気を付けましょう！

また、ネコちゃんも10頭に1頭の割合でフィラリアに感染しているとの報告があります。
室内外のネコちゃんでも感染のリスクはあり、ワンちゃんだけの病気ではありません。
当院では首に付けていただくスポットタイプの予防薬をご用意しております。
ネコちゃんもフィラリア予防をしっかりと行っていきましょう。

ご不明点等ございましたらお気軽に病院スタッフまでお問い合わせください。

☆スタッフの猫ちゃんが頑張りました★2023/10/31

今回スタッフのマロンちゃんが健康診断を受けに来ました！

緊張しながらも良い子に頑張ってくれました♡　　
ご褒美のチュールも美味しかったみたいです。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　
今回マロンちゃんが受けたのはこちら！

💉猫ちゃんの血液検査健診キャンペーン💉

短時間で出来る健診なので、病院が苦手で半日預けるのは不安…といった猫ちゃんにもおススメです。
ぜひ、1年に1回の健康チェックにご利用ください！

★キャンペーンの期間が1/28（日）まで延長になりました★

詳しくは9/1公開のお知らせをご確認ください！

🌞熱中症にご注意ください🌞2023/07/16

ますます暑くなる日が増えてきました。
最近は熱中症による救急搬送などのニュースをよく耳にしますが、ワンちゃんネコちゃんも熱中症になります。

熱中症にならないように次のような状況には注意が必要です。

　・冷房や換気機能がない室内や、車内でのお留守番
　・気温や湿度が高い時期の日中のお散歩やお出かけ（特にアスファルトの上は注意❕❕）
　・飲み水がなくなっている
　・肥満傾向にある
　・心臓や呼吸器、腎臓の病気をもっている
　・短頭種である（鼻の短いパグやフレンチ・ブルドッグなど）

また、次のようなサインが出たら要注意です！　すぐに病院にご連絡ください。

　・よだれがいつもより多い
　・呼吸が浅い
　・ふらつく
　・ぐったりしている
　・呼びかけに対する反応がいつもより鈍い（反応しない）
　・体が熱い（体温が39.5℃以上）
　・下痢や嘔吐、痙攣

このような症状や少しでも様子がおかしいと思ったら、できるだけ早く病院にご連絡ください。

乳酸菌サプリメントで腸ケアのすすめ2023/06/21

ワンちゃん・ネコちゃんの緩いうんちで悩んでいませんか？

腸内フローラのバランスが不安定になるとゆるい便や下痢に繋がります。
＜腸内フローラのバランスが乱れる原因＞
・おでかけやお留守番のストレス
・抗生物質を使用した治療
・フードの変更
・幼齢期の不安定な腸内環境　　etc…

このような時におなかの調子を崩しやすい子には、
腸内ケアのサプリメント「フォーティフローラ」がおすすめです！

★フォーティフローラの特徴
・乳酸菌を配合し、腸内フローラのバランスを改善！
・抗酸化成分のビタミンCとEを配合し、本来の免疫力を維持！
・粉末タイプで嗜好性が高く、食欲の落ちた子も食べやすい！
・体重に関わらず1日1包フードに混ぜるだけなのであげやすい！

プロバイオティクスサプリメントのフォーティフローラで
毎日おいしく腸ケアを始めてみませんか？

フォーティフローラは獣医師の処方が必要です。
サンプルのご用意もありますので、
おなかの健康が気になる方はコジマ動物病院にお気軽にご相談ください。

※下痢やゆるい便は寄生虫の感染や誤食・病気・アレルギーなどさまざまな原因が考えられます。
下痢やゆるい便をした場合、まずは動物病院の受診をお勧めいたします。
できれば新鮮なウンチを持っていくと良いでしょう。