コジマ足立動物病院03-5613-1011

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診察可能なペット

犬 、猫

※予約の方を優先して診療させていただきます。ご了承ください。

受付時間・休診日

受付時間
10:00~12:15
15:00~18:45

※最終火曜日は終日休診です。

住所:
【時間予約制(Web受付)】東京都足立区東和5-14-12(ペットのコジマ足立店併設)MAP
TEL:
03-5613-1011
駐車場:
あり。足立区東和5-10-28コジマの旗目印

駐車場住所:足立区東和5-10-28

  • ワンちゃんネコちゃんの健康診断
  • ご来院される前にお読みください。よくある質問

当院よりお知らせ

足立動物病院診療について2023/06/02

足立動物病院での診療変更についてのご案内です。

毎週日曜日診療獣医師が楠田院長となりました
(6月4日(日曜)のみ海野副院長が診察になります)

楠田院長診察ご希望の方は足立動物病院へお電話ください。
TEL 03-5613-1011

今後出勤獣医師の変更がありましたら獣医師スケジュールを変更させていただきますのでご確認よろしくお願い致します。

【期間限定】混合ワクチン接種ポイント3倍キャンペーン2022/11/29

【期間限定】混合ワクチン接種ポイント3倍キャンペーン

ご利用中のポイントカード・コジポケで、病院でもポイントが付くことをご存知ですか?
病院でも混合ワクチン接種・アニマルドックでポイントが付きます!
※アニマルドックのポイント付与はランク会員様限定です。

12月1日~期間限定で、混合ワクチン接種のポイント付与率を3倍にアップするキャンペーンを実施中です!
※関東のコジマ動物病院または予防医療診療所限定
※ワンちゃん・ネコちゃん・フェレットちゃんの混合ワクチンが対象


混合ワクチンは怖い感染症から大切なペットを守ることはもちろん、
トリミングやドッグランなどの施設を利用する際にも、今はかかせないものとなってきています。
また、急に預けなければならなくなった、など不測の事態でも余裕を持って対応できるよう、毎年同じ時期に忘れず接種をしましょう。

「毎年必要なのは知っているけど都合が合わず時期が過ぎてしまった・・・」
「忙しくて忘れてしまっていた・・・」
そんな方も、この機会に年1回の混合ワクチンをきちんと受けてペットの健康を守りましょう!


いつ何を予防していいかわからない、などお困りの方にも、適切な予防医療をご提供できるようサポートさせていただきます。
お気軽にコジマ動物病院までお問合せ下さい。

WEB予約制に関して2020/08/31

足立病院は予約優先制度を導入しております。


ネットにて「診察を受ける時間」が予約できます。
予約サイトへは、QR コードを読み取るか、
「Web予約はこちら」のリンクからご訪問ください。


※医療という性質上、診療時間、または順番が前後する可能性がございます。
ご迷惑をおかけいたしますがご了承願います。


【予約外で来られた方へ】
①予約された方を優先的に診察させて頂きますので”長く”お待ちいただく事がございます。
②可能であれば事前に予約状況をご確認していただき空いている時間帯にお越しください。
③診察の内容によっては対応ができない場合もございます。その際は近隣の病院をご紹介いたします。
 

抜糸予定の方はWEB予約の必要はございません。ご来院されましたら受付までお声がけください

慢性薬の処方をご希望の方はWEB予約は必要ございませんが、準備等ございますので
来院前日までにお電話にてご連絡ください。事前にご連絡いただけない場合、待ち時間が発生いたします。


アニマルドックの予約受付は電話のみとなりますので、ご注意ください。
避妊・去勢手術のご予約もお電話ではお受けできませんので、
まずは「避妊・去勢手術の相談」でご予約をして頂くか、足立病院にお電話ください。




《ご注意いただきたい点》

・ワクチン接種後にアレルギー反応を起こすことがまれにございますので、
 ワクチン接種は午前中か午後の早いお時間(17 時頃まで)のご予約をおすすめいたします。

・駐車場の台数には制限がございますので余裕をもってご来院ください。

・時間を過ぎてもお越しいただけない場合はキャンセルとさせていただきます。

・予約を当日キャンセルされる場合はお電話にてご連絡ください。

土日、祝祭日の来院をご検討中の飼い主様へ2020/04/03

日頃より、コジマ動物病院をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

ご来院予定の飼主様へご案内申し上げます。

弊社動物病院は、土曜日・日曜日・祝祭日がたいへん混雑しております。
特に午前中や受付時間終了間際の時間帯は、会計窓口を中心にたいへん混雑いたしますので、
待合室にて順番をお待ちいただく状況でございます。

弊社といたしましては、厚生労働省から発表されました「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を踏まえ、
ご来院される飼い主様の健康と安全確保の観点から『平日の夕方頃』 や 『雨の予報の日』 など、
比較的空いている時間でのご来院をお勧めいたします。

※コジマ足立病院は予約優先診療となっておりますので、予約なしでご来院される方は
ご都合がよろしければ、ぜひ上記時間帯のご来院をご検討くださいませ。

また、外来患者様(動物)の付き添いにつきましても、必要最小限の人数でご来院くださいますよう、
ご協力をお願い申し上げます。

何とぞよろしくお願い申し上げます。

※下記、あらかじめご了承くださいませ。
 ①上記時間帯であっても当日の獣医師数、症例によって混雑する場合もございます。
 ②毎月の最終火曜日は終日(一部病院は午後のみ)、休診となっております。
 ③一部病院では営業時間や休診日を変更する場合がございます。ご来院前にご確認くださいますようお願い申し上げます。

診療時間帯予約 について2016/03/02

2015年7月より 足立病院予約優先診療とさせて頂いております、
改めて、ご案内いたします。

従来の、受付から診療ご案内まで1時間以上の待ち時間における飼い主様、
わんちゃん、ねこちゃんの待ち疲れ、ストレスを軽減する事を目的とし
予約優先診療を行っております。

実際には診療時間帯予約となります。厳密な診療開始時間をお約束しているものではなく診療ご時間帯予約となります。例えば、11時30分受け付けで予約を取って頂いた飼い主様には診療ご案内の目安が11時30分から12時となります。受付時間を15分以上遅れられると診療ご案内も大幅にずれてしまい、次の飼い主様への診療も遅れてしまいますので、ご協力の程宜しくお願い致します。

また獣医師による判断の上の緊急、重症診療は優先させて頂きます、ご理解の程
宜しくお願い致します。

ワンちゃんのすこやかなお耳のために!2014/11/23

ただいま病院ではお耳の洗浄液である『エピオティック』のキャンペーンを行っております(^^)/ 
エピオティックをご購入いただいた方に次回ご購入の際に20%OFFになるクーポンを差し上げます!
この機会にぜひご利用ください!!

ここで『外耳炎』についてもご紹介します。
外耳炎とは、耳の穴の中の鼓膜までの部分に炎症が起きることです。
「最近よく耳を痒がっていて…」「お耳の中をみたら真っ赤で…」とのことで
病院に受診されるワンちゃんの多くは外耳炎を発症していることが多いです。
外耳炎はいろいろな原因で発症し、長引くと治りにくく、また再発しやすい病気です。

◎注意が必要な子◎
・解剖学的にお耳の中が狭い短頭種の子
・耳垢が溜まりやすい垂れ耳の子
・肌が弱い犬種(フレンチブルドック・柴犬など)
・肌が脂っぽくなりやすい犬種(シーズーなど)
・耳毛が多い子(トイプードル・シュナウザーなど)
特に注意してあげましょう!!!

外耳炎にならないためにも定期的なお耳のお手入れが大切です!!
お耳のお手入れの習慣ができていると、耳の状態の変化に気づきやすく、
早めに病院に受診することができます。
★お家でのお耳のお手入れは、その子のお耳の状態によって頻度が異なることがあります。
誤った方法でお耳のお手入れを行うと、逆に外耳炎を誘発することがあるので、獣医師やトリマーさんに相談してから行うといいでしょう。

お耳のお手入れはステップを踏んでいくことをおすすめします!
まずは、お耳を触ったりすることから始めましょう(^^♪
慣れてきたら耳洗浄液を染み込ませたコットンやお耳掃除用のシートを使うといいでしょう。
お手入れをするときに、忘れてはならないのがワンちゃんとのコミュニケーションです♪
お手入れを嫌がって激しく抵抗したら、無理には行わず、少しずつ段階を踏むようにしましょう。
リラックスしているときにしてあげるといいでしょう。
お手入れの後には、頑張ったワンちゃんをたくさん褒めてあげましょう!場合よっては、何かワンちゃんが好きなごほうびをあげるのもいいでしょう。
★どのお手入れにも共通していることですが、頑張った後には『嬉しいこと』が待っているようにしてあげるとスムーズにできるようになるでしょう!
【たとえば…お散歩・ごはん・おやつ・飼い主さんと遊ぶなど】

お耳掃除に不安がある場合はぜひご相談ください!!!!

ワンちゃん・ネコちゃんが食べてはいけないものについて2014/09/21

夏の暑さも少しずつ和らぎ、気候も秋らしくなってきました!
季節の変わり目は体調を崩しやすい子が多いので温度管理に気をつけましょう!!

今回は、『ワンちゃん・ネコちゃんが食べてはいけないもの』についていくつかご紹介します!私たちの身近な食べ物のなかには、ワンちゃん・ネコちゃんにとっては危険な食べ物があります。

《《危険度:髙》》
●ネギ類
ネギ類に含まれている成分は赤血球を破壊してしまい、その結果、貧血や血尿などを引き起こします。量によっては、死に至ることもあります。
ネギの成分は、加熱調理などをしても毒性は消えません。なので、私たちが普段食べているハンバーグなどの玉ねぎが入っている料理はワンちゃん・ネコちゃんにとって大変危険な食べ物なのです。うっかり食卓から落としてしまって、食べることがないように注意しましょう!
●チョコレート・カカオ成分を含んだもの
チョコレート・カカオに含まれているテオブロミンは、下痢・嘔吐や痙攣などの神経症状を引き起こします。特にチョコレートは、大量に食べてしまうと中毒を引き起こし、死に至ることもあります。ワンちゃん・ネコちゃんが届く所にチョコレートのお菓子などを置かないように注意しましょう。
●鳥の骨
鳥の骨は、縦に裂けてしまうので、のどや内臓に刺さる恐れがあるので大変危険です!

《《危険度:低 ※食べすぎ注意!》》
●イカ・エビなどの甲殻類
生の貝類や甲殻類を大量に摂取すると、食欲不振や嘔吐、症状が進行すると痙攣やふらつきなどの神経症状を引き起こすことがあります。大量に食べなければ大丈夫という説もありますが、イカ・タコなどは消化に悪いためあまり食べないほうがいいでしょう。
● 牛乳
牛乳に含まれている乳糖を分解するための酵素をワンちゃん・ネコちゃんはもっていません。なので、下痢をしてしまう子が中にはいます。(全く平気な子もいます!)
ワンちゃん・ネコちゃんには犬猫専用のミルクをあげるようにしましょう。

このほかにもワンちゃんネコちゃんにとって危険なものはたくさんあります!
異物を食べてしまった場合は、すぐに病院に受診しましょう!
私たちが普段何気なく口にしている食べ物がワンちゃん・ネコちゃんにとっては危険な食べ物になることがあるということを忘れないようにしましょう!