バーマン

Birman
ロングアンドサブスタンシャル
ミャンマー
耳は小さく先端に丸みがあり、眼は大きくまん丸。鼻筋は盛り上がったローマンノーズ。
長毛種
シール、フロスト、チョコレート、ライラックポイントなど。被毛は長く、絹のような手触り。
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「白足袋と青い眼をもつ“ビルマの聖猫”バーマン・シールポイント」

ペットショップのコジマ
性格
解説

賢く穏やか、人見知りで繊細。

“ビルマ(ミャンマー)の聖猫”といわれるにふさわしい、貫禄と品のある大きな姿。その生い立ちにいくつもの伝説はあるが、実際にバーマンの起源ははっきりしない。1916年にフランスに連れてこられたのが、ヨーロッパにきた最初のバーマンといわれている。四肢にはいた白足袋が気高い印象。