※ワシントン条約・種の保存法により現在輸入(商業目的)、販売は原則禁止されていますが、環境大臣認可の登録票(個体毎)を持った個体のみ販売可能となっており、極少数流通しています。
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写真:ピグミースローロリス |
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雑食性/樹脂、果実、種子、昆虫など
ロリスは、ゆっくりとした動きやクリクリの目、ずんぐりした体型といった特徴をもち、原始的な猿(原猿)の仲間である。その風貌は、一見サルとは思えないほどユニーク。走ったりジャンプすることができないため、野生のロリスは敵から発見されないよう、竹林や森林で動かずひっそりと暮らしている。また、一般的に樹上生活のサルがもつ長い尾がなく、木から木へ飛び移ったりすることもない。
オランダ語で“道化師”の意味であるロリスという名は、ひょうきんな容姿にぴったり。主に知られている“ピグミースローロリス”“レッサースローロリス”などの種類は、ロリスの中でも小型種である。夜行性で、基本的に単独で行動する。威嚇や警戒したときにだす、「ジッジッジッ・・・」や「ブーブー」などといった鳴き声が特徴的。