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セキセイインコ

目属科 オウム目 インコ科 セキセイインコ属
原産国 オーストラリア
体長 オス 19〜23cm
メス 19〜23cm
体重 オス 35〜50g
メス 35〜50g
寿命 約10年 最長寿:15〜20年

食事(野生下)

木の実・イネ科の実・果物・野菜・昆虫など

食事(飼育下)

主食:セキセイインコ専用混合フード
副食:野菜(小松菜・チンゲン菜・ブロッコリー・ニンジンなど)・果物(リンゴなど)

特徴

最もポピュラーな小型インコ。野性の体色が黄色と緑色のため、セキセイ(背黄青)という名がついた。さまざまなバリエーションがあり、カラーはノーマル以外にも40種類・品種は約5000種存在する。色だけではなく“巻き毛セキセイ種”と呼ばれる芸物もおり、頭部の羽が広がったようにみえる“梵天セキセイ”や、背中の羽がカールした“羽衣セキセイ”などさまざまである。大きく分類すると“並セキセイ”“高級セキセイ”“巻き毛セキセイ”“大型セキセイ”に分けられる。もともと乾燥した内陸地域に生息している鳥で、比較的寒冷にも強く丈夫で巣引きもしやすい。

なれやすさ

★★★★

ヒナから飼育をすると非常によくなつき手のりになる。よくなついた個体は、スキンシップを怠ると淋しがって反対にストレスとなる場合もあるほど。手のり鳥入門種で、ヒナからの飼育も、きちんとした飼育方法をとれば難しくない。音を真似たり、おしゃべりがとても上手になる個体も多い。鳥と触れ合いながら楽しみたいかたにもってこいの鳥といえる。

飼育のしやすさ

★★★★★

比較的丈夫で飼育しやすい。体は小さく見えるが、尾羽が長く運動量も多いので、のびのびと動ける空間があるケージを選ぶとよい。好奇心旺盛な個体が多いので、ケージから外に出す際は、必ず窓を閉め、毒性のある観葉植物やキッチンで火を使っていないかなどに十分注意すること。ヒナからの飼育は多少デリケートな面がるため、触り過ぎや温度などに注意し、気温の低い冬、秋・春の朝晩はヒーターなどで保温する必要がある。(ヒナの適温約27℃前後)

おすすめ度

★★★★

カラーバリエーションも豊富で見た目も美しく、よくなつき飼育もしやすいことから、昔から世界中で人気がある鳥。おしゃべりを覚えたり、コミュニケーションを取りながら楽しめる代表的なインコである。相性が合ったペアなら巣引きも簡単。

アドバイス

ケージ内にかじり木などのおもちゃを入れると、ストレス解消やくちばしの伸び防止になる。

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