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オオホンセイインコ

目属科 オウム目 インコ科 ホンセイインコ属
原産国 南アジア、タイ、インドネシア
分布 インド、アフガニスタン東部、スリランカ、ベトナムなど
体長 オス 約45cm
メス 約45cm
体重 オス 約250g
メス 約250g
寿命 15〜20年

食事(野生下)

種子類、果実、花、花の芽、葉、野菜など

食事(飼育下)

主食:オウム・インコ専用混合フード
副食:野菜(小松菜・チンゲン菜・ブロッコリー・ニンジン・かぼちゃなど)・果物(リンゴなど)

特徴

オオホンセイインコは、赤い大きなくちばしと、全身鮮やかな薄いグリーン色が特徴の中型インコである。アフリカ〜アジアに広く分布するセネガルホンセイインコの亜種で、別名“インドオウム”と呼ばれている。現地では非常にポピュラーなインコで、農作物を荒らしてしまう害鳥として知られるほどである。日本でも近年、ペットとして飼育されていたオオホンセイインコが野生化し、都市圏などで発見されている。
野生では日中少数羽の群れで生活し、夜になると特定の木の枝などに集まり、100羽を越える集団で眠るといった習性をもっている。似た習性や容姿をもった種類に“ワカケホンセイインコ”や“ダルマインコ”などがいる。

なれやすさ

★★★★★

非常に賢く、ひょうきんな性格。好奇心旺盛で遊び好きなので、一緒に楽しめるパートナーになれるだろう。くちばしの力が強いため、なれている場合でもケージごしにかまれないよう注意が必要。

飼育のしやすさ

★★★★★

ある程度成長した個体は寒さにも強く丈夫である。環境を整えてあげれば日本でも屋外飼育が可能。体に合わない小さなケージで飼育すると、尾羽が裂けたりストレスを与えてしまったりすることがあるため、ケージは面積・高さともに大きめのものを用意するとよい。食事は中型インコ用混合フードを中心に、果物や野菜もバランスよく与えること。

おすすめ度

★★★★★

ワカケホンセイインコ(ツキノワインコ)に比べると、ペットショップなどで見かけることが少ない種だが、容姿・習性などが非常に似ている。ペットショップでは“インドオウム”という名で販売されることも多い。
性格はとてもひょうきんで遊び好きであるため、退屈しない楽しさがある。声が大きいため、マンションなど集合住宅での飼育にはあまり向いていない。

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