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ムジボウシインコ

目属科 インコ目 インコ科 ボウシインコ属
分布 メキシコ南部〜南米北部、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム
体長 オス 40〜43cm
メス 40〜43cm
寿命 20〜40年

食事(野生下)

果物、豆、種子、花など

食事(飼育下)

主食:インコ・オウム専用混合フード
副食:野菜(青菜・小松菜など)・果物(リンゴ・みかんなど)、昆虫(ミルワームなど)

特徴

幅の広い羽をもち、全長約40cmほどもあるずんぐりとした大型インコ。全身は美しい緑の体色、目の縁は白色をしている。野生のムジボウシインコは、樹上の枝に止まっていると、その体色が保護色となってなかなか見つけることができない。大きなくちばしは黄色〜灰色で先端はとくに濃い灰色をしている。ボウシインコの仲間には、キエリボウシ、キビタイボウシ、アオボウシなどがおり、それぞれの特徴を表した名前となっている。

なれやすさ

★★★★★

明るく人なれしやすいのが特徴。ほかの大型インコより比較的おとなしい。また、おしゃべりが上手とされるボウシインコの中でも、少々苦手で、おっとりとした性格が多いようである。
しかし、大きなくちばしや足は力強く破壊力も大きいため、小さなお子様や飼い主以外に安易に近づけないように注意すること。とくに性成熟したオスは気性が荒くなることがあるので注意が必要。

飼育のしやすさ

★★★★★

十分な太さと強度のある大型インコ用の大きなケージや鳥舎を用意する。小鳥用のケージは、柵が細く丈夫ではないため、時間をかけて破壊されてしまう場合がある。また、飛ぶことよりも上り下り運動が好きなので、高さも必要。頭がよく、出入り口の開閉をすぐ覚えてしまうので、丈夫なカギやナスカンをつけること。
水浴びを好むため、暖かい季節にはシャワーや水浴び場を用意してあげよう。

おすすめ度

★★★★

全身緑色で、したずんぐりとした体型の大きなインコ。遊び好きで人が大好きな性格は、飼い主のよき遊び相手にぴったり。見た目の愛らしさも大きな魅力。また、おしゃべりを覚えてお話ししたりと、一緒にいてとても楽しいペットである。
ほかの大型インコに比べておとなしい種類ではあるが、大きな声を出すことがあるためマンションなどの集合住宅には向いていないといえる。

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