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雑食性/昆虫、トカゲ、ヘビ、サソリといった小動物、植物の根など
馬肉、鶏肉、昆虫の幼虫、青菜、リンゴ、バナナ、サツマイモ、ドッグフード、マウスなど
前足を上げて後足と尾で立ち上がりキョロキョロとあたりを見まわす姿が有名なミーアキャットだが、この愛嬌たっぷりの仕草は日光浴や、外敵を監視しているときのポーズ。
生息地である砂漠は夜の気温が下がるため、日中は太陽に向かって立ち上がり日光浴をしている。
また、日中にエサを探すミーアキャットは、コブラや鷹などの天敵から身を守るため、仲間同士で見張り役を決めて行動している。敵に気づいたときは鳴き声で知らせてコミュニケーションをとる。
2頭から40頭ほどの群れで生活するミーアキャットは、とても社交的で仲間同士で仲良くじゃれあったり、毛づくろいをしたりするのが大好き。また、子育てを助け合いながら生活している。
人間にはなれるが、野性の血が濃いため、単純に犬猫のようにはなれてくれない場合が多い。
環境になれるまでは攻撃的になる個体もいるようなので、なれるまではそっとしておき、ストレスを与えない飼育を心がけ、子供のころから一緒にいられる時間をつくってあげられればなれてくれるだろう。なれるとハーネスをつけて、一緒に散歩も夢ではない。
室内で飼うと床を掘り起こされたり、他のペットと喧嘩をしたりする場合もあるので、犬用のサークルなど十分な広さの飼育スペースが必要。
トイレのしつけについては、その個体が気に入ったトイレの場所ができるため、そこをトイレにしてあげるのが1番よいだろう。オスの場合はマーキングをする習性があるためトイレを1ヶ所に限定するのは難しい。
後足で立ち、ポーズを決めているとても可愛らしい容姿から、動物園でもみんなの人気者。
環境の変化には弱いので、じっくりと時間をかけて距離を縮めること。
飼育するにあたって基本的な知識を身につけてから臨むことが大切である。