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種子類などの穀物食
主食:フィンチ専用混合フード
副食:野菜(小松菜・チンゲン菜など)
羽色がほかのオーストラリアフィンチ類の中で最も鮮やかなコキンチョウ。頭部の色が赤い種は“アカコキン”、黒は“クロコキン”、黄は“キコキン”と呼ばれる3種類が存在し、その色変わりもいる羽色多彩な鳥。尾の羽の先が二股に分かれているのも特徴。
コキンチョウのヒナはほとんどショップに出回ることがなく、成鳥から手のりにすることも難しい。人間に対して臆病な性格の個体が多いため、無理に触ったりすることは鳥にストレスを与えるばかりでなく、体力消耗にもつながる。よって、静かに色や動きを楽しむ観賞用の鳥といえる。繁殖に成功すれば、ヒナから育てることで手のりになる個体もいる。
オーストラリアフィンチ類は寒さに弱く、秋口の朝晩、冬、春先の朝晩などにはペットヒーターを用意し、室温を25℃前後に保温しておくこと。繁殖させる場合、自分で子育てをしない親鳥に関しては、子育ての上手な十姉妹を仮母にするケースが多い。
羽色が鮮やかで、色のバリエーションも多彩。パステル系のカラーも多く、観賞用として申し分ない美しさである。ほかの一般フィンチと比べて、基本的な飼育方法は同じだが、少々飼育難易度が高いといわれている。