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雑食性/甲殻類(小魚・エビなど)、イトミミズ・水草・貝類など
主食:水ガメ用配合飼料
副食:乾燥エビ、アカムシ、小魚、野菜、果物、水草など
ショップや縁日などでよく見かけるミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)の亜種で、見た目も非常によく似ている。名前のとおり斑紋のない黄色いお腹が特徴。“イエローベリータートル”という名で販売されることも多い。甲羅は黒褐色で中央にキール(凸状の線)がある。
生息地の北アメリカ大陸での著しい種分化により、属名が変わることも多い。16種類の亜種に分けられているが、研究が進むにつれ種が増える傾向にある。丈夫で生命力が高いため、ミドリガメと同様、逃げ出したり捨てられてしまった個体が繁殖するなど、生態系に及ぼす影響が深刻な問題として挙げられている。
性格はとても活発で、やや気の荒い個体も多い。人やエサに反応して一生懸命に向かってくる姿は愛らしく、なつきも早いため、人の手からエサを食べるようになる。
寿命も長く、体格も大きくなるので迫力があり、幅広く楽しませてくれる。あくまで爬虫類なので、なれた個体でも、激しいスキンシップはカメの負担やストレスになる場合があるので注意。
寒暖に強く丈夫ではあるが、幼体は気温が低すぎると食欲がなくなり、体調を崩す危険性があるため、冬場は保温が必要。(水温が20℃以下にならないように保温する)
紫外線を浴びることによって皮膚病の予防やビタミンの形成を行う動物なので、室外飼育は日陰をつくって適度に日光浴させ、室内飼育は紫外線ライト(トゥルーライト)を設置するとよい。
幼体はまだ甲羅がやわらかく、水が汚れると甲羅まで腐ってしまう危険性があるため、こまめな水替えが必要。
丈夫で飼育しやすく初心者向き。大人から子供までみんなの人気者。幼体は活発でよく動く姿が可愛らしく、手からエサを食べるようになる個体もいるので、スキンシップをとりながら楽しめる爬虫類といえる。