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エゾリス

目属科 ゲッ歯目 リス亜目 リス科
分布 北海道・ヨーロッパ・ユーラシア中部の針葉樹林
体長 オス 20〜25cm
メス 20〜27cm
体重 オス 300〜350g
メス 300〜350g
寿命 5〜10年

食事(野生下)

雑食性/主食:木の実・種子
副食:果実・樹皮・キノコ・昆虫など

食事(飼育下)

主食:リス用混合フード
副食:果物(リンゴ・みかんなど)、野菜(キャベツ・ブロッコリーなど)、昆虫(コオロギ・ミルワームなど)

特徴

日本では北海道に生息し、主に木の上で生活をしている。シマリスとは違い、年間を通して冬眠をしない。夏と冬で毛が抜け変わり、耳に長い飾り毛が生える。冬は氷点下でも活動できるよう、密生した冬毛が生える。エゾリス自体はキタリスの亜種で北海道に生息し、キタリスよりもやや小型といわれている。繁殖は年1〜2回で1度の出産で1〜7匹の子供を産む。

なれやすさ

★★★★★

シマリスに比べると野性味はそれほど強くないといわれているが、ベビーのころからならす必要はある。接し方を間違えなければ、手のりになり、非常によくなれる個体もいる。ある程度成長した個体は警戒心が強く、無理に触ろうとしたりするとかまれたりする場合があるため注意。恐怖心を与えず、ゆっくりコミュニケーションをとろう。

飼育のしやすさ

★★★★★

比較的大型なリスであるため、運動量も多く、かむ力も強い。よって飼育用のゲージは大きく丈夫なものが好ましい。出入り口は頑丈なナスカンやカギをかけたほうが無難である。ケージ内のレイアウトは、ステージや止まり木などで自然に近い環境にしてあげよう。

おすすめ度

★★★★★

シマリスなどの小型のリスに比べて体格が大きいので、迫力があり、仕草にも見ごたえがある。リス好きの人なら1度は飼ってみたいサイズである。ベビーから徐々にならした個体は非常によくなつくが、ある程度成長した個体は警戒心が強いため、扱いには十分注意する必要がある。

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