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チャイニーズハムスター

目属科 ゲッ歯目 ネズミ科 キヌゲネズミ属
原産国 中国北西部〜内モンゴル自治区周辺
体長 オス 10.5〜11.5cm
メス 9〜10.5cm
体重 オス 35〜41g
メス 28〜34g
寿命 約2年

食事(野生下)

穀物・草食傾向の強い雑食性/植物の根や茎、昆虫など

食事(飼育下)

主食:市販のハムスター専用フード
副食:野菜(小松菜・キャベツ・ニンジンなど)・果物(リンゴなど)・動物性たんぱく質(チーズ・煮干しなど)

特徴

1980年代にペットとして登場しはじめ、現在では、愛らしい見た目と優しい性格から、大変人気がある。別名“モンゴルハムスター”とも呼ばれている。昔は実験動物だった種類で、日本でも長年飼育されてきた。ほかのハムスターに比べ、尾が長いのが特徴。また、毛が短く滑らか。野性味が強いせいか、からだも割り合いスマートである。カラーバリエーションは少ないが、ノーマル以外にもホワイト、アルビノ・パイド・シルバーなどが存在する。

なれやすさ

★★★★★

性格はおとなしく、頭もよいので、人に対しても早くから興味を示してくれる。その反面、無理やりつかんだり、怖がらせるようなことをすると、すぐに学習してしまい、なかなかなつかなくなることがあるため、優しく思いやりのある接し方を心がけること。

飼育のしやすさ

★★★★★

飼育方法は基本的にほかのハムスターと変わらない。排泄物のにおいもほかに比べると少ないので、家での飼育するのも管理が楽である。繁殖力が高いなため、それを避けたい場合は、単独飼育か気の合った同性同士で飼育するとよい。また、この種は多頭飼いができる。ハムスターの中ではとても頭がいい種類なので、飼育ゲージなどから逃げられないよう注意が必要。

おすすめ度

★★★★★

尾が長く、見た目はネズミのようだが、クリクリした瞳、愛くるしい仕草はやはりハムスター。性格もおとなしく、日本では古くから愛され、飼育されているハムスターである。

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