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雑食性/昆虫、カタツムリ、果物など
主食:昆虫(コオロギ・ミルワームなど)、鶏肉、卵など
副食:野菜(小松菜・トマトなど)、果物(リンゴ・バナナなど)
名前の通り青色の長い舌が特徴の、主にオーストラリア全域に分布するトカゲである。ずんぐりした太めの体型に、体色は褐色または灰色で、全身が暗色の縞模様の美しいカラーリングをしている。アオジタトカゲには多数の亜種が存在し、種類によって大きさ・カラーが異なる。卵を体内で孵化させ子供を産む卵胎生のトカゲで、1度に6〜12匹の子供を産む。雑食性で昆虫・野菜・果物など何でもよく食べる。
はじめは警戒して気性が荒い面もあるが、比較的おとなしい性格のため触れ合うこともできる。しかし、おっとりした反面、かむ力が強いため、なれていない個体には安易に触ったりしないようにしよう。このトカゲの特徴である青い舌を見せ「フーッ」と音をたてているときは、威嚇しているサイン。
ほかの爬虫類同様、保温・紫外線などの設備を整え、90cm以上の水槽を用意する。爪が鋭くとがっているため、アクリル水槽の場合、細かいキズがつきやすいことからガラス水槽を使用するとよいだろう。もともと温かい地域に生息するトカゲのため、保温は十分行うこと。適温は約25℃に設定し、スポットで約30℃の区域をつくれば問題ないといえる。
食事に関しては、昆虫食の強い雑食性であるため、カルシウムやビタミンを添加した昆虫を中心に、少量の野菜などをバランスよく与える。
青く長い舌に短い足、ずんぐりとした体型が何ともユニークなトカゲ。基本的にとおとなしい性格で、なれれば多少の触れ合いも可能。見た目も美しく、大きくなる体は存在感も十分。そのため多少大きなスペースを必要とするが、飼育はほかの爬虫類に比べ難しくはない。