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ノーフォーク・テリアは、狩猟犬として20世紀のはじめごろにケンブリッジ、マーケット、ハーボーロー、ノーリッチなどのイギリスの諸都市の住民たちの間で発達してきた。公認されたのは1932年だが、ノーフォークとノーリッチは1964年まで同じ犬種とみなされていた。しかし、イングリッシュ・ケンネル・クラブが同年、垂れ耳をノーフォーク、立ち耳をノーリッチと定め、2つの犬種は区別されるようになった。アメリカでも同じ区別が1979年になされている。
コンパクトでずんぐりした胴をもち、四肢も短い。耳はノーリッチと異なり、小さく先が丸みを帯び頬の近くまで垂れている。尾は断尾する。ダブルコートは粗くカールしている。頬髭と眉毛があり、首のまわりと胸にたてがみのようなコートがあるのも望ましい。濃い色の眼にはブラックの縁取り。
レッド、ウィートン、ブラック&タン、グリズルなどで、濃淡は問わない。ホワイトの斑は好ましくない。
独立心が強いが、人と一緒にいることが好きで、子供やほかのペットたちにも寛容である。
アレルギー性の皮膚疾患にかかることがあるため、まめにブラッシングして注意したい。
リードをつけて長時間散歩させる。