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コーイケルホンディエ

英名 Kooikerhondje
体の大きさ 中型犬
グループ 第8グループ
レトリーバー、フラッシング・ドッグ&ウォーター・ドッグ(鳥猟犬)
原産国 オランダ
体高 オス 36〜41cm
メス 36〜41cm
体重 オス 9〜11kg
メス 9〜11kg

簡単な歴史・解説

コーイケルホンディエは、昔からオランダにいるカモ猟の犬。この犬を使って野生のカモを捕まえる方法をコーヘン(間仕切り罠)といい、数百年前から行われている。野生のカモが渡りの途中、運河で休んでいると、コーイケルホンディエが現われ、カモをたくみに運河の端にある網に誘い込む。そこにはイエガモがいて、野生のカモがつられて入り込むようになっている。この犬がカモ猟に適しているのは、ふさ状の白い尾と、落ちついた性質をもつため、カモを驚かせて追い散らしたりしないからだ。しかし、現在はあまりカモ猟には用いられていない。

特徴

一見小型のセターやスパニエルに似ている。頭部は小さく、口吻は細く、耳は高い位置につき、前方に垂れている。わずかにウェーブがかった長めのコートが全身をおおっている。この犬の大きな特徴になっている尾には、長くふさふさしたふさ毛がある。

毛色

レッド&ホワイト

性格

明朗活発で利口、繊細でやさしい性格。主人には従順で忠実。主人と一緒にいることを心の支えとし、奉仕に喜びを感じるタイプ。

お手入れ

コートは長いが、手入れは比較的楽といえる。長い部分はコームを使い、短い部分は週に1回ブラッシングをする。

運動

毎日、散歩程度の運動を行う。

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