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チルネコ・デル・エトナ

英名 Cirneco dell'Etna
体の大きさ 中型犬
グループ その他(JKCには登録されていない)
原産国 イタリア
体高 オス 46〜56cm
メス 42〜46cm
体重 オス 10〜12kg
メス 8〜10kg

簡単な歴史・解説

チルネコ・デル・エトナは、イタリアのシシリー島の土着犬として長い間その土地だけで発展を遂げてきた。3000年以上前に、フェニキア人によってシシリー島に持ち込まれたグレーハウンドの系統と考えられている。大変優れた猟犬で、今でもエトナ山麓でウサギやキジ、ウズラなどの猟で活躍。さらにヨーロッパをはじめ、世界各国でも愛好者が増えており、番犬としても人気が高い。

特徴

小型サイズで、古代のグレーハウンド・タイプの口吻をもっている。耳は三角形で大きくピンと立ち、目は奥目がちで眼色はアンバーかグレー。鼻の色はレバー。尾は静止時にはサーベル状に垂れている。コートは極めて短い。

毛色

全身同色のタン。胸の部分にだけホワイトのマーキングが入る。

性格

猟犬・番犬・家庭犬と、色々な目的で育てることができる犬。狩猟をするときにはほかの猟犬のように鳴くことはほとんどなく、吠え声の少ない猟犬として好まれている。大胆で威厳があり、利口で主人に忠実。さらに疲れ知らずで行動的である。

お手入れ

コートの手入れはほとんどいらない。定期的にタオルでマッサージをする。

運動

毎日十分な運動が必要。

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