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どんなごはんをあげたらいいの?

ジリス・プレーリードッグの育て方
はじめに どんなごはんをあげたらいいの? 病気について

基本的にジリスの場合、完全に離乳し、大人用の食事ができる状態で入荷されます(プレーリードッグの場合、例外として生後の浅いベビーが入荷することがあります。)そのため、特別なエサを用意する必要はありませんが、ベビーには固形のペレット以外にも、食べやすい補助食を与えるのもよいでしょう。
飼育下のジリスは比較的肥満になりやすく、それはペットとしての環境に問題があります。原因としてあげられるのは、少ない運動量に対して、栄養価の高い食事を与えてしまうことだと考えられます。野生のジリスの食生活は、主にイネ科の植物を食べているため、種子類(ひまわりの種など)や果物などを多く与えることは、肥満や偏食の原因となります。ジリスの健康のためにも、日ごろからバランスの摂れた食事を心がけるようにしましょう。

●お水 新鮮なものをいつでも飲めるように、吸水器で与えます。
●回数と時間 1日1〜2回。いつも新鮮な食事ができるよう、前日の食事や汚れたものは、その都度取り替えるようにしましょう。
●プレーリードッグ
フードの種類
おうちに来るまで与えられていたものを聞き、はじめはそれを与えてあげるとよいでしょう。突然種類を替えてしまうと、拒食や下痢の原因になってしまうことがあります。フードの種類を替えたい場合は、今まで与えていたものに、少しずつ新しい種類のものを混ぜ入れ、徐々に切り替えるようにしましょう。そして、フードは専用のものを選びましょう。

●生後1〜2ヶ月

1.プレーリードッグフード
市販のプレーリードッグフードを与えます。

2.食用の牧草
草食動物のため、ベビーの時期から与えます。フィーダーなどに入れ、いつでも新鮮な牧草が食べられるようにしてあげましょう。

3.補助食
離乳してまだ日が浅いため、高カロリーで消化吸収しやすい補助食を少量与えるとよいでしょう。主食や牧草をよく食べれるようになったら、とくに必要ありません。

※嗜好性が高く、与え過ぎは偏食や肥満の原因となることがあるため、ごく少量与えてください。


●生後約2ヶ月〜

1.プレーリードッグフード
市販のプレーリードッグフードを与えます。

2.食用の牧草
草食動物のため、フィーダーなどに入れ、いつでも新鮮な牧草が食べられるようにしてあげましょう。

3. 野菜
小松菜・キャベツ・ニンジンなどの野菜を、おやつ程度に少量与えてもよいでしょう。小動物用に乾燥野菜も販売されています。

※食事に関しての詳しいご質問は、お店スタッフにお気軽におたずねください。


食べさせてはいけないもの

基本的に、刺激のあるもの、糖分・脂肪分の多いもの、カフェインなど中毒を起こす可能性が高いもの、アルコールが含まれる食べ物などは、害となるため食べさせてはいけません。ここでは、与えてはいけない代表例を紹介します。
1. 人間のお菓子
2. ねぎ類(ネギ中毒)
3. ニラ・にんにく
4. じゃがいもの芽
5. 保存状態の悪いもの


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