どんなごはんをあげたらいいの?
カメはとっても食いしん坊なので、何でも食べてしまいます。日ごろから飼い主さんが食事のバランスや量を調節してあげましょう。なお、食事の内容に関わらず、水温が低いと食欲が低下し、体調を崩してしまいます。ベビーのカメはとくに、食事の内容だけでなく、水温・気温にも気をつけましょう。 |
| ●適温 |
水温:24〜28℃/気温:20〜24℃
水温や気温が低いとエサを食べなくなってしまいます。最低でも16℃を下回らないよう保温しましょう。(繁殖などの例外を除く) |
| ●水 |
カメは水の中で、のどが渇くと自由に水を飲んでいます。しかし、水が汚れていると飲まなくなってしまい、脱水症状を起こすこともあるのです。水の中で生活する生き物にとって、飲み水は同じ水となります。そのことを理解し、いつもきれいな水を飲むことができるよう、こまめな水替えをしましょう。 |
| ●回数と時間 |
朝と夕の1日2回。ベビーは水の腐りに弱いため、エサの食べ残しが少ない程度に量を調節しましょう。毎食後30分くらい経ったら、汚れた水を替えましょう。 |
| ●フードの種類 |
おうちに来るまで与えられていたものを聞き、はじめはそれを与えてあげるとよいでしょう。突然種類を替えてしまうと、拒食や下痢の原因になってしまうことがあります。フードの種類を替えたい場合は、少しずつ新しい種類のものを混ぜ入れ、徐々に切り替えるようにしましょう。 |
| 1.カメ用配合フード |
| 水ガメ用の専用フードを与えます。水の中にいるカメの口元に落としてあげましょう。ベビーには食べやすく、フードを小さくしてあげるとよいでしょう。
※与え過ぎは食べ残しが多くなり、水の腐りの原因となります。1度に食べきれる量を与えましょう。 |
|
| 2.副食 |
| 市販の乾燥エビ、アカムシなどを副食として与えます。嗜好性が高いため餌付けにも使えます。週に1〜2回程度与えるとよいでしょう。そのほかに、小魚・野菜・果物・水草なども好んで食べます。
※与え過ぎると偏食や肥満、消化不良の原因となります。
|
|
※それぞれの詳しいご質問は、お店スタッフにお気軽におたずねください。
|
食べさせてはいけないもの
基本的に、刺激のあるもの、糖分・脂肪分の多いもの、中毒を起こす可能性が高いものなどは、カメにとって害となり、食べさせてはいけません。ミドリガメとゼニガメは雑食性のため、人が与えるものは何でも食べてしまいます。
ここでは、飼い主さんがうっかり与えしまいそうな、本当はあげてはいけない食べ物の代表例を紹介します。
1. ソーセージ
2. ハム
3. ちくわ
4. はんぺん
5. 保存状態の悪いもの
6. 人間のお菓子
ページ上部へ