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はじめに

ハムスターの育て方
はじめに どんなごはんをあげたらいいの? 病気について

ハムスターについて

ハムスターは、“ゲッ歯類 ネズミ科 キヌゲネズミ亜科”に属し、昼間は地中で、朝・夕方・夜に地上に出て活動します。尻尾は短く、ずんぐりした体型で頬袋が発達しています。また、ほかのネズミの仲間に比べると、木に登るなどの立体的な動きにはうといという特徴があります。一般的にペットとして親しまれているのは、ゴールデン・ジャンガリアン・チャイニーズ・キャンベル・ロボロフスキーなどで、ゴールデンは体長約13cm、ジャンガリアンは約8cmと、種類によって大きさも違います。
相性の合った個体同士や、種類によって2匹以上を一緒のケージで育てることもできますが、ケンカになることが多いので、基本的には1匹ずつ分けたほうが安心です。つがいで育てたいかたもいると思いますが、ハムスターは数週間でたくさんの子供を産み、生まれた子供たち1匹につき1つの飼育スペースが必要となるので、そのような準備と心構えができないうちはつがいではなく1匹をきちんと育てられるようにしてください。
ハムスターの平均寿命は、約2〜3年といわれています。だだし、飼育状況や環境によっては5年以上生きたという例もありますし、逆に体質が弱かったり、病気などで長生きできない場合もあります。いずれにせよ、ハムスターが幸せに天寿をすごせるように、飼い主さんは大切に育ててください。
※クリックするとその種類の詳細がご覧いただけます。
カラーハムスター   キャンベルハムスター
キンクマハムスター クリーミーラインジャンガリアン
ゴールデンハムスター サファイアブルーハムスター
ジャンガリアンハムスター シルバーパールジャンガリアン
チャイニーズハムスター パイドジャンガリアン
パールドワーフハムスター プディングジャンガリアン
ブラックジャンガリアン ロボロフスキー・ハムスター
アニマル図鑑 Small Animals

飼育セットをそろえる

ハムスターを迎える前に、育てるために必要なセットを用意し、用品ひとつひとつの用途を把握しておきましょう。

飼育セット

●ケージ ●床材 ●吸水器 ●整腸剤 ●主食 ●補助食 ●野菜・果物
●エサ入れ ●かじり木 ●隠れ家 ●巣材 ●飼育本 ●ヒーター

 

飼育セット一覧表はAdobePDF形式にて作成しております。
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ケージをセッティングし、レイアウトを考える

ハムスターが、がおうちにきたときには、安心してすごせるスペースが用意できているようにしましょう。
ハムスターは小さな動物なので、それほど大きな入れ物は必要ありません。とはいっても、あまりに小さいと、トイレと生活スペースが一緒になってしまい不衛生ですし、狭さにストレスと感じることがあります。
ゴールデンハムスターなどの大きめなハムスターや、ジャンガリアンハムスターなどの小さめなハムスターによって多少異なりますが、市販のハムスター専用ケージを用意しましょう。

■こんな環境は避けよう!
  • 直射日光が当たる
  • エアコンの送風が直接当たる
  • 頻繁に人が出入りする
  • 部屋の中央
  • 騒がしい
  • 隙間風が入る
  • 風通しが悪い
  • 温度差が激しい(窓際など)
  • 日当たりが悪い
  • 湿気が多過ぎる
  • 天敵となる動物や、相性の悪い動物との同居  など

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