ハムスターは、“ゲッ歯類
ネズミ科 キヌゲネズミ亜科”に属し、昼間は地中で、朝・夕方・夜に地上に出て活動します。尻尾は短く、ずんぐりした体型で頬袋が発達しています。また、ほかのネズミの仲間に比べると、木に登るなどの立体的な動きにはうといという特徴があります。一般的にペットとして親しまれているのは、ゴールデン・ジャンガリアン・チャイニーズ・キャンベル・ロボロフスキーなどで、ゴールデンは体長約13cm、ジャンガリアンは約8cmと、種類によって大きさも違います。
相性の合った個体同士や、種類によって2匹以上を一緒のケージで育てることもできますが、ケンカになることが多いので、基本的には1匹ずつ分けたほうが安心です。つがいで育てたいかたもいると思いますが、ハムスターは数週間でたくさんの子供を産み、生まれた子供たち1匹につき1つの飼育スペースが必要となるので、そのような準備と心構えができないうちはつがいではなく1匹をきちんと育てられるようにしてください。
ハムスターの平均寿命は、約2〜3年といわれています。だだし、飼育状況や環境によっては5年以上生きたという例もありますし、逆に体質が弱かったり、病気などで長生きできない場合もあります。いずれにせよ、ハムスターが幸せに天寿をすごせるように、飼い主さんは大切に育ててください。 |