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どんなごはんをあげたらいいの?

ブンチョウの育て方
はじめに どんなごはんをあげたらいいの? 病気について

生後約20日〜2ヶ月のブンチョウたちは、食事の内容も成鳥とは全く異なります。ヒナは、生後が浅ければ浅いほど、1日の差し餌の回数も多く、目が離せません。ヒナの体力を消耗させないように、1回の食事時間もスピーディー、なおかつ確実に済ませなければなりません。そして、成長に応じて少しずつ内容を切り替え、最終的に生後約2ヶ月半〜3ヶ月には、成鳥と同じ食事ができるよう、タイミングや内容を調節します。
こういった手間や時間を惜しまず、愛情をもって育てれば、丈夫に育ち、とってもよくなついてくれることでしょう。

ヒナの食事

●お水 ふやかしたあわ玉のみを食べている期間は必要ありません。
●回数と時間 生後や体調、1度に食べさせる量によって回数が異なります。ブンチョウのヒナを購入する際には、必ず食事の内容や回数をスタッフに教わりましょう。

※ヒナの食事のつくり方・与え方には、さまざまな方法があります。そして、ヒナは非常にデリケートなため、突然食事の内容や量、回数などが変わると体調を崩す場合があります。詳しい方法は、必ず購入したお店のスタッフに確認しましょう。

※食事内容の切り替え時期は、個体差がありますので下記とは異なることがあります。

※それぞれつくり方などの詳しいご質問は、お店スタッフにお気軽におたずねください。


●生後20日〜1ヶ月半(ヒナ)

生後の浅いヒナには、専用のスポイトなどで直接食べさせます。(これを“差し餌”といいます)

1.あわ玉(ペットリン)
ヒナ用のあわ玉に、栄養剤などを添加し、お湯でふやかした状態で与えます。栄養剤を入れたあと、熱めのお湯を入れ、人肌程度になったら与えます。(専用のスポイトなどで口まで運びます)差し餌は腐りやすいので、毎回新しくつくり直しましょう。
※必ず人肌程度に冷めてから与えましょう。

2.グリーンフード
ビタミン補給のために、ごく少量をあわ玉に入れます。

3.カルシウム
カルシウム・ミネラル補給のために、ごく少量をあわ玉に入れます。

●生後約2〜3ヶ月 (中ビナ)

中ビナになると、徐々に成鳥用の食事を練習する時期となります。少しずつ差し餌の回数や量を減らし、自分で食べるように促します。そのため、練習用に成鳥用の“むき餌”と水も用意しましょう。

※食事の切り替えは、方法やタイミングが重要となります。詳しくはお店スタッフにおたずねください。

1.あわ玉
ヒナ用のあわ玉に、栄養剤などを添加し、お湯でふやかした状態で与えます。栄養剤を入れたあと、熱めのお湯を入れ、人肌程度になったら与えます。(専用のスポイトなどで口まで運びます)差し餌は腐りやすいので、毎回新しくつくり直しましょう。この時期から、少しずつ回数と量を減らします。
※必ず人肌程度に冷めてから与えましょう。

2.グリーンフード
青菜の代わりとなります。ビタミン補給のために、ごく少量をあわ玉とむき餌に入れます。

3.カルシウム
ボレー粉の代わりになります。カルシウム・ミネラル補給のために、ごく少量をあわ玉とむき餌に入れます。

4.むき餌
成鳥用の食事の練習として、食べやすい食器に入れて置いておきます。乾燥したフードなので、この時期から飲み水も用意するとよいでしょう。むき餌になれてきたら、徐々に殻のついたフードも混ぜていくとよいでしょう。
こういった方法で、段階を踏んで、最終的に成鳥用の混合フードを食べられるように促します。

成鳥の食事

●お水 いつでも新鮮なものが飲めるようにしましょう。水は汚れが早いため、こまめに取り替えるようにしましょう。
●回数と時間 朝1回。夜は寝てしまうので、朝、新鮮なものに取り替えます。ブンチョウの体は代謝がよく、よく食べよく排泄する仕組みになっています。そのため、満足に食事の摂れない時間があってはいけません。

●生後約3ヶ月以上 (若鳥〜成鳥)

成鳥の食事に内容が切り替わるのが、生後約3ヶ月となります。バランスのよい食事を心がけましょう。

1.ブンチョウ用混合フード
ブンチョウ専用混合フードもしくはフィンチ用混合フードを選びましょう。鳥は食べる際に、エサを散らかしてしまう習性があるため、食べきる量より少し多めに与えましょう。

2.野菜
ビタミンの補給に、新鮮な青菜を与えましょう。青菜には食欲増進効果もあります。
野菜:小松菜、チンゲンサイなど

3.ボレー粉
カルシウム・ミネラルの補給として、ボレー粉を小さな容器に入れて与えます。汚れたり、細かくなってきたら取り替えます。食べない場合には、主食に混ぜて与えてみるとよいでしょう。

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