ペットの専門店コジマ -仔猫の育て方に関するマメ知識を紹介-
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鉄則
仔猫は人間でいうとまだ小さな赤ちゃん。新しい環境になれるまでは、疲れさせたり、ストレスをためさせないよう、細心のケアをしてあげたいものです。ここには仔猫を育てるにあたって、とくに重要な必須ポイントを載せてあります。参考にしてください。また、そのほかご質問などございましたら、お店のスタッフにおたずねください。
鉄則1
よく寝かせる
おうちで仔猫が寝てばかりいて、調子が悪いのではと心配される飼い主さんがいらっしゃいますが、健康な仔猫は通常18〜20時間くらい寝ています。表でもわかるように、生まれて2〜3ヶ月の仔猫は、人間でいうと赤ちゃん〜乳幼児にあたります。とくに環境が変わり、さまざまな不安を抱える仔猫のストレスを癒してあげるには、よく寝かせることが大切です。仔猫が寝ているときは起こしたりせず、仔猫の健康に必要な睡眠時間を奪わないよう、家族で気を付けてあげましょう。
猫と人との年齢対照表
猫
2ヶ月
3ヶ月
4ヶ月
1年
2年
3年〜
人
3〜4才
5〜6才
9〜10才
17〜18才
23〜24才
4才ずつ加算
※ただし、ペットによって精神年齢による個体差があります
鉄則2
遊ばせ過ぎない
仔猫に起こるアクシデントのほとんどは、環境になれないうちに遊ばせすぎたり、かまいすぎて、仔猫が疲れてしまうことから起こります。とくに好奇心の強い仔猫は、人間の注意を引きたがり、体力の限界以上に遊んでしまいがちです。気を付けてあげないと、疲労から体力が低下し、元気なときならはね返せる病気も、はね返せなくなってしまいます。
そのためにも、おうちに仔猫がきても、すぐ遊ばせることは避け、専用のハウスの中で少しずつ環境になれさせましょう。数日して仔猫が落ち着いたら、最初はひとりで自由に遊ばせてあげてください。その後様子を見ながら、みなさんと遊ぶ時間を増やしていきましょう。とくに小さなお子様のいらっしゃるご家庭では、遊ばせ過ぎないように気をつけましょう。
仔猫がおうちに来てもすぐ遊ばない
環境になれたら最初は勝手に遊ばせる
鉄則3
外出もシャンプーも、ワクチン終了後まで避ける
いろいろな病気から身を守るため、仔猫は母猫から免疫を受け継ぎます。しかし、生後2〜3ヶ月を過ぎるころからその免疫効果も徐々に低下していくため、その代わりとして少なくとも2回のワクチン接種を行い、病気に対する抵抗力をつけることが必要となります。(詳しくは「
ワクチンはなぜするの?
」をご覧ください)
ワクチン接種が完了する前に、むやみに外出するのは、さまざまな病原菌にわざと近づけるようなもの。また、仔猫のときは風邪をひきやすく、体力を消耗しやすいので、シャンプーは避けるようにしましょう。ただし、足や口のまわりが汚れたり、においが気になる場合は、仔猫専用ドライシャンプーや、ムースシャンプーなどで汚れた部分をお手入れしてあげましょう。
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鉄則
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