Top > ペットガイド > 日ごろのお手入れ

日ごろのお手入れ

グルーミングの重要性

ブラッシングやコーミングなど、被毛のお手入れ全般のことを“グルーミング”といいます。グルーミングは、毛並みを整え、抜け毛や汚れを落として清潔にするだけでなく、皮膚病やノミ・ダニなどの寄生虫を防ぎ、新陳代謝を高めるなどの役割があり、愛猫の健康維持にはとても重要なことです。クシでとかされることを嫌う猫もいますが、グルーミングは飼い主さんと愛猫とのスキンシップの場ですから、なれさせるようにしましょう。

グルーミング方法は?

長毛種
  1. スリッカーブラシで体全体を丁寧にブラッシングしてあげましょう。とくに耳の後ろは毛がやわらかく毛玉ができやすいので、こまめにお手入れしてあげることが肝心です。
  2. 全体をむらなくブラッシングしたら、最後にコームで、もつれや毛玉がないか確かめます。
  3. 足先や足の裏の伸びすぎた毛があれば、ペット用のハサミでカットします。
Point

●通常はブラッシングだけで十分。
●2週間に1度は、ブラッシングのあとに蒸しタオルで全身をきれいに拭き、さらに乾いたタオルでよく拭く。


短毛種
  1. スリッカーブラシで、のど、おなか、背中、おしり、と体全体に優しくブラッシングしていきます。ポイントは親猫が仔猫をなめてあげる感覚で、優しく、そして丁寧に行なうことです。
  2. 最後にコームで毛玉をチェックしながら軽くブラッシングします。
Point

●猫が嫌がるときは、膝などに抱きかかえてからするとよいでしょう。

そのほかにもこまめなお手入れを

つめ
シャンプーのあとなど、つめがやわらかくなっているときに、専用のつめ切りでお手入れをしましょう。その際、血管を傷つけないよう十分注意してください。自信のないときは、トリマーや獣医師にお願いするのがいいでしょう。

耳
猫は犬に比べて頻繁に耳掃除をする必要があります。イヤークリーナーをつけた専用の綿棒で、やさしくこするようにして垢をとります。奥まで入れると、かえって垢をおし込んでしまうので、自信がないときは、トリマーや獣医師にお願いするのがいいでしょう。
ページ上部へ