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バセンジー(コンゴ・ドッグ)

Basenji
小型犬
第5グループ
 
スピッツ&プリミティブ・タイプ(スピッツタイプと原始タイプ)
アフリカ(コンゴ)
約43cm
約41cm
約11kg
約10kg

体の大きさは体重・体高をもとに分類しており、
あくまでも目安としてご理解ください。

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起源についてはまだ謎の部分もあるが、アフリカはコンゴのピグミー族が狩りに使い、純血を守っていた犬が祖先とされる。古代エジプト王朝時代には、ファラオに旅の高僧たちがプレゼントした、というエピソードも残っている。森の中で獲物を追跡する猟を得意とし、あまり鳴かないことから、外国にはじめて紹介されたときには“森の犬”とか、“コンゴの鳴かない犬”と称されていた。現在のバセンジーという名は、スワヒリ語で“野蛮な”“乱暴な”という意味で、この犬種の祖先のどう猛な性質を物語っている。現在のバセンジーも、原始的な面をわずかに残している。1930年にアメリカに持ち込まれ、1943年にはアメリカン・ケンネル・クラブに公認されている。

胴の長さと体高が同じという四角い体型。頸の線はアーチを描き、背は水平である。頭部は中くらいの長さで、口吻に向かってやや細くなっている。耳はピンと立つ。前頭部には皺があり、冥想的な表情をしている。尾はかたい巻き尾。コートは短く絹様。

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チェスナット、レッド、ブラック、ブラック&タン。それに首、胸、四肢、尾の先端部分にホワイトが入る。

特別なお手入れは必要ないが、入浴には刺激の少ないシャンプーを用いること。祖先が赤道付近にすんでいたにも関わらず、北部カナダやアラスカ地方にも適応するが、寒い季節には注意が必要。寝床に毛布を敷き、すき間風が入らないように心がける。

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従順で明るい性格。元気がよく、遊ぶのがとても好きであらゆるものに興味を示す。また、自己主張がなかなか強く、プライドが高い。あまり鳴かず静かなので、家庭犬には向いている。鳴くときには“キャッ、キャッ”と笑うようであったり、ヨーデルのように鳴いたりするのが特徴だ。

好奇心が強く、どこへ行くのか分からないので、必ずリードをつけて運動させる。ルアー(擬似餌)の嗅覚追跡競技に大変向いている。

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