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ドーベルマン

Dobermann
大型犬
第2グループ
 
ピンシャー、シュナウザー、モロシアン・タイプ&スイスキャトルドッグ(番犬)
ドイツ
66~71cm
61~66cm
32~34kg
27~29kg

体の大きさは体重・体高をもとに分類しており、
あくまでも目安としてご理解ください。

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ドイツを代表する犬で、ルーツはドイツに古くからいた在来種と、ロットワイラー、ジャーマン・ピンシャー、イギリスのブラック&タン・テリアなどの血が入っている。ドーベルマンの名前の由来は、1890年ごろ、ドイツのチューリンゲンに住んでいたルイス・ドーベルマン氏がこの犬をつくり出したことから、氏の名前をとってつけられた。この犬は、護身用番犬、警察犬、軍用犬としての俊敏さと、家庭犬としての従順さを兼ね備えた万能犬を目的としてつくられた。第一次世界大戦には軍用犬として大いに活躍し、世界中にその名が知れ渡った。現在は世界各国で活躍している。

ボディは筋骨たくましい。背中は短くやや水平で、胸は肋骨が非常に発達していて、体型は正方形のよう。頭部は長くV字型。耳は断耳してピンと立っているか、自然に前方に折れ曲がっている。目は暗色でアーモンド型、表情は活力にあふれ、かつ警戒心も表している。尾は第二尾椎骨を残して断尾する。コートは短く剛毛で、体表にぴったりと添っていて輝きがある。

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ブラック、濃いレッド、ブルー、フォーンなどで、すべての犬の眼の上方に鮮明な鉄サビ色が入っている。また、口吻、喉、前胸、四肢、趾(足先)、尾の下側にも鉄サビ色のマーキングが入っている。

コートのお手入れは簡単で、粗い布かやわらかめのブラシでマッサージすればよい。ショーに出陳する際は髭を切っておくこと。歯石予防のために、かためのドライフードを与えるとよい。

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敏捷で、エネルギッシュ。警戒心旺盛。優れた番犬、護衛犬として知られている。

活力あふれるこの犬は、何より運動に重点を置くことが大事。日課としてジョギングなどでたっぷり走らせる運動が理想的。あるいは逃亡できないしっかりしたフェンスで囲まれた広場で、ボールを投げる運動もよい。非常に攻撃的なところもあるので、幼犬期から服従訓練だけはしっかりと仕組んでおかなければならない。

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