トップ > ペット図書館 > アニマル図鑑(犬) > ウェルシュ・コーギー・ペンブローク 詳細情報

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

Welsh Corgi Pembroke
小型犬
第1グループ
 
シープドッグ&キャトルドッグ(牧畜・牧羊犬)
イギリス
25.5~30.5cm
25.5~30.5cm
11~13.5kg
10~12.5kg

体の大きさは体重・体高をもとに分類しており、
あくまでも目安としてご理解ください。

目次へ戻る
23986_ext_16_0.jpg

お店にいるこの種類をさがす
note_history_txt.jpg note_chara_txt.jpg

ウェルシュ・コーギー・カーディガンとはよく似ているが祖先はまったく別々の犬種である。カーディガンより新しく、その歴史は1107年にさかのぼる。イギリス国王ヘンリー一世の招きで、チャンネル諸島からイギリス海峡を渡り、ウェールズに移り住んだ人たちと一緒に連れてこられた犬が直系の祖先で、以来改良を加えられてきた。体は小さいが大型犬並みの作業能力があり、勇敢な性質で優秀な牛追い犬として活躍してきた。さらに山野においては、イタチやキツネ、ネズミなどの害獣を追い払うのに大いに役立ってきた。現在ではイギリス王室の犬として世界の人々に知られている。

背が低く四肢は短く力強い。機敏で活動的で、小さな体に似合わず精力的に動き回る。一時期、ペンブロークとカーディガンの交配をさせていたこともあったので、両者には似た点も多いが、全くの別犬種である。両者の違いで一番はっきりしているのは、カーディガンは尾があり、ペンブロークには尾がないこと。耳にも違いが出ている。頭はキツネのような卵型で、暗色の眼と、直立した中くらいの大きさの耳をもつ。顎は強く、歯列が正しく欠歯のない完全なシザース・バイトが正しい。尾は生まれつきないか短いのがよいが、尾の長い仔犬が産まれたら短く断尾する。コートの長さは中くらい。まっすぐで手触りはかたく粗い。

note_color_txt.jpg note_care_txt.jpg

レッド、セーブル、フォーン、ブラック、タン。ホワイトのマーキングがあるものとないものがあるが、ホワイトが多すぎるのは、ショーでは失格になる。

コートは週に2回、10分ほどの時間をかけてブラッシングしてあげるとよい。

note_kind_txt.jpg note_activ_txt.jpg

とにかく元気がよくじゃれるのが大好き。ほかの犬やはじめての人とでもすぐ親しくなるよい性格をしている。オスとメスのペアで飼うのが理想。

活発な犬種なので、運動は毎日2回、たっぷりと時間をかけて行う。

印刷用画面を表示