トップ > ペット図書館 > アニマル図鑑(犬) > アイリッシュ・ウォーター・スパニエル 詳細情報

アイリッシュ・ウォーター・スパニエル

Irish Water Spaniel
大型犬
第8グループ
 
レトリーバー、フラッシング・ドッグ&ウォーター・ドッグ(7グループ以外の鳥猟犬)
アイルランド
55~59cm
52.5~56cm
25~27.5kg
20.5~26.5kg

体の大きさは体重・体高をもとに分類しており、
あくまでも目安としてご理解ください。

目次へ戻る
23968_ext_16_0.jpg

お店にいるこの種類をさがす
note_history_txt.jpg note_chara_txt.jpg

アイリッシュ・ウォーター・スパニエルは、巻き毛のコートが特徴の水鳥猟に用いられた犬。はっきりとした起源はわかっていないが、6000年前からいたと伝えられる古い犬種で、古代ローマの遺跡から、この犬種に似た犬が発掘されている。その後、アイルランドで、水の中にいる鳥を持来するのに使われていたようだが、記録としてはっきり残っているのは19世紀から。
1859年にイギリスで公認され、1877年にはアメリカのショーにも登場している。

スパニエル種の中で最も大きく、体全体に丸みがあるが顔は鋭い。耳付きは低く、長く垂れている。尾は長くネズミのよう。厚い巻き毛のコートが特徴で、手触りは粗くバリバリしている。眼色は濃いヘーゼルで、鼻鏡はレバー。

note_color_txt.jpg note_care_txt.jpg

レバーのみ

コートのお手入れにはとくに気を遣い、週に1時間はカールを保持するためのトリミングを行う。

note_kind_txt.jpg note_activ_txt.jpg

温和でおとなしく、しっかりと訓練すれば忠実な家庭犬になる。しかし、古代から猟をしてきた独立心の強い犬なので、飼育環境が適しているかどうかを、よく考えてから育てはじめる必要がある。

活動的でたくさんの運動を必要とするため、都会向きの犬ではないといえる。水を好むので、可能な限り泳ぐ機会をつくってあげたい。

印刷用画面を表示