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子犬の育て方

子犬がおうちにきたらはじめにすること
ワンちゃんを、さまざまな危険から守り、問題行動を起こしにくい、よい子に育てるために、サークルを使ってワンちゃん専用のお部屋を必ず作ってあげましょう。
※ワンちゃんの成長に応じて適したスペースを作りましょう。
なぜワンちゃん専用のお部屋が必要なの?
スムーズな環境順応を助けるために
母犬から離れて間もない子犬にとって、新しい環境変化は大きな負担となります。
また、そのストレスや、疲れによって体調を崩すこともあります。そのような環境の中、通常人が暮らす部屋の中は子犬にとって広すぎます。自由に動き回ることで必要以上に体力を消耗してしまうことや、さまざまな危険などもありますので、ワンちゃんと暮らす上では、誰にも侵害されず、ゆっくり休める専用のお部屋を作ってあげることが必要なのです。
おおらかな性格に育てるために
寝ている子犬はむやみに起こしてはいけません。とくに小さなお子様のいるご家庭などでは、家族みんなで絶え間なく子犬と遊んでしまうことがよくありますが、いつ起こされるかわからないワンちゃんは、臆病で気が小さくなってしまったり、しつけがしにくくなってしまったりします。
ワンちゃん専用のお部屋でたっぷり寝かせることが、よい子に育てる一番の近道なのです。
トイレのしつけを簡単にするために
ただ広い部屋の中にトイレとベッドを置いても、トイレを教えることは困難です。
まずはサークルの中でトイレはここだということを覚えてもらうためにも、ワンちゃん専用のお部屋は必要になってきます。トイレトレーニングをはじめるためには、トイレを失敗しないような環境を作ることも重要なのです。
飲み物はどうやってあげればいいの?
ワンちゃん専用のお部屋が完成したら、その中にワンちゃんを入れます。ワンちゃんは乗り物酔いなどをすることもあるため、ご自宅に着いた頃には、かなり疲れているはずです。清潔な水にヴィグラスプラスを加えたものを与え、サークルの中でゆっくり休ませてあげましょう。

ヴィグラスプラスを1包ペットボトル(500ml)に入れます。
清潔な水をペットボトルに半分程度入れ、よく混ぜ合わせてできあがりです。
お皿の中にお水を入れると、ひっくり返してしまう場合があるため、市販の給水ボトルを使用すると便利です。
鳴いてもなるべくかまわないで!
新しい環境に慣れない子犬は、寂しがってよく鳴きます。可愛くて、ついつい鳴くたびになでたり、抱いてあげたくなりますが、これは逆効果です。「鳴けばかまってくれる」と思ってしまい、人の赤ちゃんの抱き癖と同じように、ムダ吠えの癖がつきがちです。

夜も、鳴くからといって一緒に寝てはいけません。
どうしても鳴き止まないときは、できるだけ暗く、静かな場所へ移してみましょう。鳴き疲れたらおとなしく寝るはずです。また、体力があり余っているときにも鳴きます。そのようなときには体調を見ながら遊んであげることも必要です。
鳴いたら抱っこ
鳴き疲れたらおとなしく寝る
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