私たちは創業以来、長年にわたりコンパニオン・アニマルというかけがえのない生命をお客様にご提供してきました。
古来より、人はほかの動物との共生を望み、狩り・牧羊・愛玩など、さまざまな分野で動物たちから恩恵を受けてきました。近年、先進諸国では少子高齢化が進む一方で、コンパニオン・アニマルと共生する世帯数は年々増え続けています。そのような社会環境の中、日本でもようやくペット業界と呼ばれる業界や市場が確立されつつあり、ペットブーム到来ともいわれています。
しかしながらペット業界の発展と同時に、ペットロスや動物虐待、動物愛護センターに持ち込まれる動物などの問題が社会問題化し、動物愛護に対する関心も官庁含め、大きくクローズアップされるようになりました。
もともと私たちは、動物をご提供する立場であること、より多くの人々に動物たちと生活する素晴らしさを伝え、増やしていく使命を持つことから、動物愛護の精神を誰よりも重んじ、また、推進してゆく必要があります。
そのためにも、法令順守はもちろんのこと、説明責任を重んじ、しっかりとしたオーナー教育を実施し、ご提供後のアフターケアーにも力を入れています。
また、マイクロチップの導入や盲導犬、聴導犬、その他の動物関連福祉団体への支援、災害時の動物支援、高齢化するコンパニオン・アニマルたちへの対応など、様々な業界の課題を検討するプロジェクトを立ち上げ、社会福祉、社会貢献などの社会的責任を果たしてゆくことを目指しています。
最後に、今後とも我々は、コンパニオン・アニマルという生命をご提供する立場として、コンパニオン・アニマルと人とが限りなく安心して共生できる環境創造のために、努力しつづけてゆきます。